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03/01 2008

何を守ろうとしているのか?

 最近、大手企業のウェブサイトにおいて、消費者との双方向コミュニケーションの場が提供されるようになっている、という記事がWeb担当Forumに記されています。

 消費者の「クチコミ」や「ユーザーレビュー」を投稿できるサイトに、多くのユーザーが訪れる傾向があるそうです。確かにAmazonのレビュー(本そのもののレビューもあるし、出展先のレビューもある)や、価格.comのレビューには、私もかなりお世話になり、活用しています。このようなサイトに顧客が流れていくのであれば、自社のサイトにユーザーレビューを載せてしまおう、という発想で、米国の大手企業のサイトがかわりつつあるそうです。ネガティブなレビューを載せないとか、クチコミをコントロールする、などの行為がバれてしまうと悪評が流れるので、そのまま公開するとのこと!結局そのほうが、商品購入に結びつきやすくなるというのですから不思議なユーザー心理です。情報化社会においては、情報が透明化されるところに信頼が寄せられる、ということでしょうか。
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07/23 2007

長所探しもいいけれど・・・

 インターネット上での”バーチャルチャーチ”への危惧と、宣教の道具としてのインターネットの可能性についての記事がクリスチャントゥデイ2007年4月9日に記されています。セカンドライフ上での仮想教会の実態や、礼拝のインターネット放送の普及の例をとりあげながら、(1)インターネットはあくまで宣教の道具としてもちいられるべきであること、(2)人々が集って恵みと喜びを分かち合う教会に聖霊は存在し、救いがあること、が語られています。確かにインターネット世界の進展は、いわゆるlocal churchに集う意義を再確認せざるを得ない状況を生み出しつつあります。この記事も、その意義をなんとか見出そうとしています。
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11/04 2004

礼拝におけるまねき

チャールズG.フィニーによる熱心なまねきは、説教後のまねきについて議論を生み出しました。

 「森林での回心」を経験したCharles Grandison Finney (1792-1875)の熱心な伝道活動により、1824~1827年にジェファーソン・セントローレンス地区、オネイダ地区を中心に、いわゆる「西部リバイバル」がおこりました。このときフィニーは「新しい手法(new measures)」と呼ばれる特異な集会を行います。集会を長引かす、涙をながす聴衆のためにanxious seatと呼ばれる特別な席をもうける、女性が集会において公に祈ることを認める、公に名前を挙げて個人のために祈る、教会の牧師をさしおいて招きを実践、回心したばかりの方々をその場で教会員として迎え入れる、などなど。これらに反発したLyman BeecherやAsahel Nettletonらは1827年ニューレバノンにおいてこの新しい手法を糾弾します(New Lebanon Convention)。しかしこの会議によって逆にフィニーはより一層有名になり、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボストン、ランカスターなどの大都市でリバイバルが起こりました。フィニーより約100年前に活動したJonathan Edwardsはリバイバルを「驚くべき神の御業」と語りましたが、フィニーはリバイバルを「人の働き」であり、適切なやり方に従いさえすればリバイバルはおこると考えました。このようなフィニーの言動に反発する動きは決して小さいものではなく、たとえばJim Ehrhardは1999年に発行したパンフレット「The Dangers of the Invitation System」によって、フィニーのような説教後の招きを聖書からきびしく糾弾しています。


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ブロガー: 西原智彦
1972年広島生まれ。ロボットが好きで工学修士に(1996)。聖書に惚れ込み、実践神学修士に(2005)。(さらに詳しく >>)

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