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08/29 2008

DT読書会 Last week 感想エントリー


 8週間に渡る読書会にお付き合いくださり、ありがとうございました!ほんの数十ページの小冊子でしたが、なんとなく存在を感じる読書会の友達と一緒に、同じ本を同じ時に味わったことは、非常に新鮮でした。S.B.Fergusonは、物事を捉えるアウトラインが非常に分かりやすく、示唆に富み、霊的成長のための急所を突くものでした。

 最終週は総まとめとしてのチェックシートでしたね。弟子訓練でしばしば行われる手法として、暗唱聖句するとか、テストをする、というのがありますが、ファーガソンの優れているのは、「問いかけ」をしているところ!たとえば「摂理」の項目においては、「キリストに信頼しているがゆえに、私はプレッシャー下において成長しているでしょうか?そしてその目的が私を変化させ、祝福するためであることを知っていますか?」という問いかけがあります。説教における厳しくもやさしい神からの質問のような問いかけの連呼は、非常にインパクトがありました。ことあるごとに振り返りたい一冊になりました。読書会参加者の皆様はいかがだったでしょうか。

 さあ、8週間を通じて最も活発に読書会の感動を伝えてくださった方、MVR (Most Valuable Reader) を発表いたします!
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08/22 2008

DT読書会 7th week 感想エントリー

 DT読書会7th感想エントリー、1週間遅くなってしまい、参加者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。次週最終回に向けて、1週間遅れで取り組ませていただきます。

 クリスチャンの成長を阻止しようとしている「敵」がいる!この事実を案外クリスチャンは意識していないのではないでしょうか。クリスチャンの信仰生活をスポーツにたとえるならば、それは個人的に記録向上を目指す陸上競技ではなく、打ち負かす相手がいる球技や格闘技だ、ということです。「動」より「静」を愛する日本人としては、なかなか意識しずらい信仰姿勢かもしれません。信仰成長の敵を「世」と「肉(罪深い自分自身)」と「悪魔」という3つで捉えることも非常に重要ではないでしょうか。 世の中の流れや風潮の力が信仰生活にもたらす負のエネルギーを過小評価するクリスチャンは結構多いと思います。また、個人個人の認罪と罪への責任の重みを覚えることなく、悪霊との戦いばかりを強調する方々も案外多いですね。また、実際に生きて働く悪霊を全く意識せず、キリスト教徒といいながら、聖書の話を人生訓話か哲学のような感覚で受け止める方も少なくありません。 そういうことを考えると、この学びの最後に信仰生活の敵について語ることは非常に重要だな、ファーガソンはさすが色々な視点をもっているなあ、と感じました。

 ではQuestionへの答えを発表!

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08/08 2008

DT読書会 6th week 感想エントリー

 DT読書会、6th weekは、クリスチャンの成長の場としての「世」!神は、霊的家族の交わりと教会の礼典以外にも、この世の中での試練・困難を通じて、クリスチャンを成長させられる!なんという積極的・攻撃的な、素晴らしい信仰姿勢ではないでしょうか! えてしてクリスチャンは教会の関わりにおいては恵みを感じ、喜びを見出しますが、一人一人が平日に遣わされている家庭、会社、学校では隠れクリスチャンになって、クリスチャンとしての生活を実践しない傾向がありますよね。やはりそれは、この世でクリスチャンとして生きていくことが大変だからなのでしょう。しかしファーガソンは、この世での大変さを通しても、神は私たちを成長させて下さる、というのです。

 私たちはどれほど、この類いの成長を阻害してしまっているのでしょう。それは「恵み」ではなく「摂理」(神の間断なき働き)だ、というあたりに、ファーガソンの神学的考察の優れた点を見ることができますね。"恵みボケ"とか、"甘えた信仰姿勢"といわれるような、信仰生活の問題点が、「キリスト教信仰を恵みだけで語ろうとする」ことから発生していることに気づくのではないでしょうか。クリスチャンの成長(聖化)と神の摂理、異教国日本でもっともっと強調されるべきキリスト教神学の一視点であることに気づかされました。

 ではQuestionへの答えを発表!

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08/04 2008

DT読書会 5th week 感想エントリー

 DT読書会、5th weekの感想エントリー、大変遅くなりました!クリスチャンの霊的成長のために「教会」という環境が非常に重要!という今回の箇所、考えさせられますね。超情報化時代の現代、ネットで聖書の勉強も十分できます。礼拝メッセージをきくこともできます。でも、やっぱり教会の集会に集い、教会につながり、教会に加わることには、大きな霊的成長の秘訣があるんですね。バプテスマを受けること、主の晩餐に集うこと、教会においてお互いに聖霊の賜物によって仕えあうこと、このような環境があってこそ、御言葉からの学びが花開くんですね。

 バプテスマの項目に関しては、やはりファーガソンが長老派神学者だからなのでしょうか、ちょっとすっきりしないのが残念です。読みようによっては、礼典のバプテスマの形式が「父・子・聖霊の名において」という方法と「キリストにおいて」という方法の2つがあるかのように勘違いしてしまうかもしれません。バプテスマを神による契約の象徴というあたりは、いかにも長老派改革派神学の言い回しなので、私は読み飛ばしました。それにしても、バプテスマ・主の晩餐を「象徴」として徹底的に説明していることには、感動を覚えますね。ここらへん、日本の長老派、改革派の方々はどうお感じになられたでしょうか。興味深いです。理解の難しい箇所をあっさりと分かりやすく説明するファーガソンの力量を感じました。

 ではQuestionへの答えを発表!

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07/26 2008

DT読書会 4th week 感想エントリー

 DT読書会、4th weekは連休ということもあって、分量が少なめでした。前回からの続きで、クリスチャンの成長のために必要なエクソサイズについてでした。クリスチャンに必要な運動は(1)礼拝、(2)学ぶこと、そして今回の(3)証しし、仕えること、です。きわめて実践的ですね。なかなか言葉に言い表しにくいところを、ファーガソンは分かりやすく説明しています。伝道し、人に仕えることによって、私自身が成長する!自分自身がすっきりとこの事実を言葉で理解し、これからクリスチャンとして実践的に成長していく若者に適切な言葉かけをするために、非常に大切な箇所だと思います。

 ではQuestionへの答えを発表!

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ブロガー: 西原智彦
1972年広島生まれ。ロボットが好きで工学修士に(1996)。聖書に惚れ込み、実践神学修士に(2005)。(さらに詳しく >>)

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