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ゴリアテの身長を4.5キュビト(約2m)とされる場合があります ダビデが巨人ゴリアテを石投げで打ち倒したストーリーは、日曜学校の子供たちに好まれるお話の一つです。1サムエル17:4によると、ゴリアテの「身のたけは六キュビト半」(口語訳)です。新共同約は「六アンマ半」と訳していますが、「アンマ」(ヘブル語・アッカディア語の発音)も「キュビト」(もともとはラテン語)も日本語でいえば「腕尺」(ひじから中指の端までの長さ。約45cm)のことですから、ゴリアテの身長が約3mであることに変わりはありません。Ronald F. Youngbloodは注解において、身長が非常に高い人々が聖書に登場することを列挙し(cf. 1歴11:23; 申3:11)、また現代にもそのような人がいることを紹介して(Robert Pershing Wadlow氏。2.7mの方で1940年に22歳で逝去)、ゴリアテの身長が6.5キュビト(約3m)であっても不思議ではないことを語っています(
The Expositor's Bible Commentary Vol.3
.)。ヘブル語の伝統的な本文であるマソラ本文はこの立場をとっています。
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