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10/27 2008

あなたの教会のウェブサイトは訪問者にとって魅力あるものですか?

 良いデザインを学べる12の教会ウェブサイトでご紹介しましたJeremy Newtonさんのブログ「Jesus Encounter」より、教会のホームページに関する刺激的なエントリー「Does Your Church Website Appeal to its Visitors?」がありますので、再びご紹介いたします。

 教会の次なる伝道手法、広報媒体としてウェブサイトを活用したい、と考えるクリスチャンは多くおられることでしょう。しかし、そんな方々への厳しい忠告からJeremyさんのエントリーは始まっています。

教会は、広報範囲を広げるための次なる最良の方法はウェブサイトをもつことだ、と考えているでしょう。しかし困ったことに、もしそれが1998年にデザインされたような体裁であるならば、あなたの教会は良い結果どころではなく、かえって多くの害をもたらしているのです。
(Churches think the next best way to get coverage for their church is have a website, problem is your church is doing more harm than good if it looks like it was designed in 1998. )



 Jeremyさんの言う“デザイン”は、単なる見た目だけのことではなく、より多くの情報がアクセスしやすいかたちで整理整頓されていることも含めているようです。それにしても「1998年」という年をJeremyさんはよく持ち出すのですが、ネット上での特徴的な年なのでしょうか?具体的にはよくわからないですが、言いたいことはなんとなく分かる気がします。「このホームページ、なんかウィルスが仕込まれているのでは?」と、見た目だけで恐れを抱いてしまうデザインを、幾つかの教会のホームページでお見かけした記憶が私にもあります・・・。

 Jeremyさんが教会におけるウェブサイトの存在とそのデザインを重要視する理由は、あまりにも的を得ていて、その現実を直視して言葉にするのが恐ろしいほどです・・・

昨今、教会を探す人たちは、特に30歳以下の方々は、教会を探すために電話帳を開くことはないでしょう。ですからウェブサイトをもつことは重要なのです。しかしもしそれが、あなたの教会を古ぼけたものと受け止めさせるようなデザインであるならば、あなたの日曜礼拝に誰かが訪れるかもしれないすべてのチャンスを台無しにしてしまうものです。もしウェブサイトに魅力がなければ、あなたの教会は訪問者の心を掴むことはなく、あなたの教会には決して行かない決意をその場でするのです。
(Anyone looking for a church now a days especially under the age of 30 isn’t going to pick up a yellow pages to find a church. That’s why it’s important to have a website, but you can kill all your chances of someone coming to your Sunday worship service if you have a design that makes your church look old and behind. If your website doesn’t look appealing your church isn’t going to look appealing to the visitor and they make the decision right there about your church without ever coming.)



 またJeremyさんは、教会のホームページ作製にあたって、教会スタッフたちに都合のよいデザインにすることに反対しています。

ここに問題があります。もしあなたのウェブサイトが教会のスタッフのためにデザインされるならば、教会のスタッフは通常40歳以上でしょうから、教会を探している人々の心を掴むことにはならないのです。
(Here’s the problem if your site is designed for the church staff your church staff is typically made up of people over 40 and isn’t going to appeal to people that are looking for a church.)



 「ウェブサイト作製において、どこまで教会がウェブサイト上での訪問者の立場にたつことができるか」を問われているんだろうと思います。制作にあたっては、教会内にウェブ制作技術者がいなくても、広告費を考えればそれなりの出費を準備すればよいものができるでしょう。案外、技術者が教会内にいる場合のほうが、難しい場合もあります。。。重要なのは「予想できるウェブサイト上での訪問者の立場にたった、教会ウェブサイト作製をできる環境を整える」ことなんでしょうね。

Church Website Design: A step by step approach

著者: Timothy Fish

出版社: BookSurge Publishing

Nova Southeastern Universityでコンピューター科学修士、Southeast Missouri State Universityのコンピューター科学・数学学士をもつ著者が、教会のホームページ制作のために記した道案内書。これに従えば、機能的で安価に、メンテナンスがカンタンな教会ウェブサイトができます。教会におけるウェブサイトの必要性、制作方法、制作後にやるべきことんどがすべて分かります。教会ホームページについて学ぶ必要があれば、これがその本です!Amazon.co.jpですと無茶苦茶高いので、要注意!




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ブロガー: 西原智彦
1972年広島生まれ。ロボットが好きで工学修士に(1996)。聖書に惚れ込み、実践神学修士に(2005)。(さらに詳しく >>)

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