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11/24 2008

繁殖力の強さによる出会い

 ふとしたことから、当ブログの記事「分かりやすい説教とは?説教を一文に要約する」に触れて下さったブログがあることを知りました。西南学院大学国際文化学部准教授、栗原詩子氏のブログ「ここなら安全!」のエントリー「伝わる話し方を 」です。温かいご評価の中にもピリッと辛味が効いた内容で、味わいのあるエントリです。職業と趣味ゆえに日頃私が意識している「話し方」とか、「文章力」とか、「欧米的キリスト教」とか、「検索エンジン最適化(SEO)」といったことが総結集した結果の出会いだったようで、不思議で、かつ興味深い時代だなあ、と思いました・・・。


 仕事スケジュールを見直すためにマックのタイマー・ソフトをさがそうとされたそうで、検索語「mac timer software」をかけたら当ブログにぶつかったとのこと。たしかにこのキーワードで検索をかけると、googleでトップになります(2008/11/24現在)!「timer」の中の「time」の部分が当ブログと合致するようですね。栗原氏いわく「キーワードはあまり関係なかったのに聖書関連に導かれるなんて、キリスト教の繁殖力の強さには驚愕する」とのこと。そうも言えるでしょうが、どちらかといえばマックユーザーよ、頑張れ!じゃないかな。macのsoftwareでtimerが必要な方がおられるので、どなたか"作成"&"販売"&"SEO"して下さいね!そうしないと今後もmacのsoftwareでtimerを必要としている方で、もしその方がキリスト教を嫌っておられるならば、当ブログが「『これだからヤダ』の元」になってしまうので・・・(こうして再びmac, software, timerを連呼して、SEO効果を上げてしまっている!)。

 栗原氏の語られた以下のことは、共感するところがあります。

しかし感心すると同時に、黒船経由でもちこまれたこの宗教を奉じる怖さも感じる。この雄弁な言語は、弱肉強食な人たちが育んだ文化なのだから。でもでも、やっぱり、分かりやすい伝え方をするっていうのは、教員のスキルとして、とっても大事なこと。


 米国で説教学を学んだ時、理路整然と分かりやすく語っていくことを重んじる雰囲気の強さに、私は半年間、反発していました。でも最終的に屈服し、納得し、受け入れました。それはまさに「でもでも、やっぱり、分かりやすい伝え方をするっていうのは・・・とっても大事なこと」だからでした。今思えば、説教学の教授は本当に広い心で島国根性の私を受け止めて下さっていたわけで、思い返すだけでも冷や汗が出ます・・・。と同時に、受け入れた時点から私も、弱肉強食の文化に加わってしまったのかな?という気もしています。「マックユーザーよ、頑張れ!」などと言ってしまうのですから・・・(反省)。黒船時代とは比較にならない超情報化社会の現代となり、「言葉の宗教」とも評されるキリスト教は益々影響力を増すことでしょう。でもそれは、米国の抱える不の側面が全世界で幅を利かせる、というのではなく、普遍的真理の波及効果によってキリスト教国(強国?)の不の側面が修正され、より原始的で純粋なクリスチャニティーへと淘汰されていくということだと私は肯定的に受け止めています。

 それにしても「文科省は大学に『学生による授業評価』の全授業科目での実施や、シラバスの記述量の平準化、オフィスアワーの実施、他大学への出講制限・・・などを求めてくるが、そんなんじゃなくて、こういう資料をくれたらいいのに」とのこと、身に余る評価を頂き、「伝わる話し方」がとても重要なんだということを改めて教わりました。"繁殖力"が強いからこその出会いに、感謝します!

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ブロガー: 西原智彦
1972年広島生まれ。ロボットが好きで工学修士に(1996)。聖書に惚れ込み、実践神学修士に(2005)。(さらに詳しく >>)

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