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04/30 2009

教会ホームページを活発にする10の方法

 各種の宗教団体と比較してキリスト教会は、ホームページを活用しているなあ、と感じます。教団が一括して管理しているケース、基本は教団だが特出する地域教会は独自に展開しているケース、地域教会単位で自由奔放に運営しているケース・・・、色々ありますね。どの教会ホームページも、ありったけの技術と能力を注いだ素晴らしいものなのですが、「作成当時に比べて訪問者が減ってきた」とか、「ホームページよりブログのほうがいいんじゃないか」とか、「更新が大変過ぎる」といったご苦労があるんじゃないかと思います。どうすれば沢山の訪問者を教会ホームページにお招きして、活発に利用していただけるのでしょう。教会ホームページを活発にする10の方法を、私の経験からアップしたいと思います・・・。


1.検索キーワードを定める

 新しい訪問者を獲得するためには、Yahoo!、Googleの検索でご自分の教会が必ずトップになるキーワードが定まっていることが非常に重要です。教会名フルネームでトップになるのは当たり前!短ければ短いほど良いですね。たとえばGoogleで「カルバリの丘」を検索すれば私の所属する教会はトップになります。Yahoo!でも、MSNでもトップです。ですからチラシにも、名刺にも、週報にも「カルバリの丘 クリック!」の絵が沢山入っています。クリスマスや伝道集会の時には、この検索キーワードから来られる方が増えます。ホームページの活性化には新来会者が一番!チラシや週報にホームページのURLを印刷するインクはもったいないのです!

2.礼拝に特化する

 教会の活動が活発になると、ホームページにも色々なボタン、リンク、ナビゲーションが増えます。教会内部の人には便利なのでしょうが、外部の者にとっては目移りして疲れてしまい、見る気力が失われて、閉じたくなります。ホームページで沢山の情報をアピールするのはよいのですが、ボタン、リンク、ナビゲーションは極力少なくし、なんといっても教会の中心は日曜日の礼拝ですから、新しい訪問者も、リピーターも、とにかく礼拝のページを見たくなるような、礼拝アピール用ページを充実させましょう。「礼拝のご案内をその他多くの集会と並列に並べて、時間だけアピールする」という伝統的・広報的書式では、せっかくの礼拝が埋もれてしまいます!

3.各部会に力を入れない

 大方の教会には婦人会、青年会、壮年会があり、それぞれが活発に活動します。各部会は構成単位が小さいので、活動しやすく、意見が通りやすいです。結果、ホームページでも各部会の情報はどんどんと発信される傾向にあるでしょう。しかし、各部会のページ更新だけが異様に激しい教会ホームページは、外部の人には教会の中心点がぼやけて見えてしまうことを覚えましょう。礼拝以外の情報発信に偏っているホームページをもつ教会は、実際の活動においても偏っていると思われてしまうのです・・・。

4.各部会独自のサイトにはリンクしない

 3.から派生することですが、各部会は構成単位が小さいので、独自にブログなどを始めやすい傾向があります。それはそれで良いのですが、残念なことに、情報量の違いから、各部会のブログが「主」、教会ホームページが「従」になりやすいです!あくまで各部会は教会をバックアップする存在であり、人々を礼拝に向かわせるための手段だと思いますので、思い切って教会ホームページから各部会のサイトやブログにはリンクを張らず、逆に各部会から教会ホームページへのリンクを大々的にアピールしてみてはいかがでしょうか。教会ホームページの管理者は、わき道に迷い込むことなく、礼拝アピールに邁進しましょう!

5.礼拝の「ご案内」と「説教アーカイブ」を引っ付ける

 説教原稿、説教録音、説教動画をアップする教会が増えています。守秘義務を果たす中で、礼拝そのものがホームページを通じて伝道などに用いられることは良いことだと思います。ただ残念なことに、過去の礼拝説教集(アーカイブ)のページと、次週の礼拝ご案内のページが分断されているケースが多いのです!せっかく過去の礼拝メッセージをアピールするのであれば、その延長線上に来週の礼拝があることを視覚的にアピールして、来週の礼拝への期待を膨らませましょう!

6.ブログやCMSは一部だけ活用する

 ブログ、CMSは情報の更新のしやすさに秀でていますので、いわゆるHTMLで作成するホームページを捨てて、ブログ・CMSで教会のサイトを100%作成される場合があります。かなり上級レベルになれば別なのですが、初歩的なスタイルシートのままでは、教会の顔となるトップページが、新しい情報でどんどんと更新されてしまい、教会ホームページとしての安定感を感じられなくなってしまいます。ブログやCMSは週報、説教原稿、牧師の日記の更新部分に限定し、メインはHTMLで作成して、リンクやフレームを使って統合させるのがよいと思います。変化がありすぎる教会ホームページは、それはそれで安心感を損ねてしまいます。

7.グローバルメニューとサブメニューを徹底的に活用する

 ページ毎に背景を変えたり、グローバルメニューの位置を変えるのは絶対にやめましょう。あたかもフレームを使っているかのように、グローバルメニューの位置は決して変えてはいけません。そうすることによって、教会ウェブサイト全体に不動の安定感が漂います。視覚的に安定したグローバルメニューとサイドメニューは、サイトマップの役割を果たしますので、利用者が安心して色々なページを見てくださるはずです。とはいっても、グローバルメニューの位置を変えないためにフレームを使うのはやめましょう。検索エンジン最適化に逆行しますので。グローバルメニューの効果的な使い方、作成方法はかつてのエントリーをご参考下さい。メニューボタンの色を変える手法は、視覚的に非常に効果があります。そしてHTMLだからこそできます(CMSには実現がかなり難しい)。

8.更新情報のRSSフィードを配信する

 ブログを運営している人、見ている人なら、RSSはもう分かりますね。最新情報を無料で不特定多数の有志に自動的に配信できる優れた機能を活用しない手はありません。ブログならば自動的にRSSフィードが作成されます。HTMLでホームページを作成した人も、ひと工夫すればRSSの作成・管理ができます!「情報を更新したので見に来てください!」と営業を仕掛けて初めて、利用者が訪問してくださるのですから、積極的にRSSフィードを利用しましょう!Devotion Timeでは作成、管理を請け負っています

9.更新情報のメルマガを配信する

 「RSSは分からないけど、メルマガなら分かる!」という方も大勢おられます。最新情報は積極的に発信しましょう!でも、手動でメルマガを発信するのは大変なことですね。そんな場合には8.のRSSフィードを作成し、それをFeedBurnerを通して配信し、RSSフィードと同じ内容のメルマガを自動で配信してもらう、という手を一押しします!Devotion TimeもFeedBurnerのお世話になっております。

10.リンクのついた更新一覧表をつくる

 「ホームページで更新情報はアップしているけど、RSSフィードやメルマガまで手を拡げるつもりはない」、そんな管理者の方もおられると思います。そんなときには、ホームページの片隅でも結構ですから、ホームページの更新一覧表を、更新したページのリンク付きで作成し、更新し続けて下さい。更新情報がトップページにでもあれば、訪問者がすぐに更新情報に気づくことができます。また、リンクが付いていれば、MyRSS.JPでRSSを自動作成することが可能となります!実はこの手法で、私は個人的にかなり多くの教会の最新情報をRSSで受信しています。この場合、リンク内の文章がRSSフィードとなりますので、内容の濃い文章にしてください(『クリック』とか『メッセージ』というリンク名ではもったいない!)。


教会ホームページの作成・維持・管理に奔走されている同労の皆様に、何かお役に立つことができれば幸いです。他によいアイデアをお持ちの方がおられましたら、ぜひご教授下さい!


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Profile

ブロガー: 西原智彦
1972年広島生まれ。ロボットが好きで工学修士に(1996)。聖書に惚れ込み、実践神学修士に(2005)。(さらに詳しく >>)

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